医学部を卒業した後、大学や研究所などで研究を行う医師を研究医と呼びます。
医学を切り拓き、医療を改革する。その主役となるのは研究医です。基礎研究医、臨床研究医の衰退は、そのまま我が国の医学への貢献の衰退に直結すると言っても過言ではありません。そのため、各大学の医学部では、研究医を養成するためのさまざまな取り組みが行われています。
ここでは、医学部学生の皆さんと比較的年齢の近い30歳代の若手研究者の先生方に、「研究医を目指した理由」、「現在、取り組んでいる研究内容」、「研究がおもしろいと感じる時」、「ご自身の研究に関する今後の期待感」など、学生の皆さんへのメッセージを語っていただきます。
一人でも多く、研究医への道へ踏み出していただければと期待しています。
 
第1回は
・名古屋大学 宮井雄基先生

・東京大学  澤田 健先生 をご紹介します
(2021.10.29 更新)
 (1)「その好奇心、大事にしよう」  名古屋大学 宮井雄基 先生
附属病院でがん患者さんの治療にあたりながら、抗がん剤の新たなバイオマーカー開発に挑む名古屋大学の
宮井雄基医師。なぜ抗がん剤が効く人と効かない人がいるのか?臨床現場での疑問や好奇心に動かされて
探求を進めた先には、研究者しか得られない体験が!
 
 (2)「医学部から基礎研究へ」  東京大学 澤田 健 先生
研究者になることを考えている医学部生に向けて、少しでも参考になればと思い、未熟な身ながら自身が
研究者を志すようになった経緯や、現在までの研究内容をお話しさせていただきます。
 
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