医学部を卒業した後、大学や研究所などで研究を行う医師を研究医と呼びます。
医学を切り拓き、医療を改革する。その主役となるのは研究医です。基礎研究医、臨床研究医の衰退は、そのまま我が国の医学への貢献の衰退に直結すると言っても過言ではありません。そのため、各大学の医学部では、研究医を養成するためのさまざまな取り組みが行われています。
ここでは、医学部学生の皆さんと比較的年齢の近い30歳代の若手研究者の先生方に、「研究医を目指した理由」、「現在、取り組んでいる研究内容」、「研究がおもしろいと感じる時」、「ご自身の研究に関する今後の期待感」など、学生の皆さんへのメッセージを語っていただきます。
一人でも多く、研究医への道へ踏み出していただければと期待しています。
 
第5回は
・大阪大学 友藤 嘉彦 さん
徳島大学 宮田 晃志 さん をご紹介します
(2022.6.30 更新)
(1)「基礎研究医を目指して」  
                大阪大学 友藤 嘉彦さん
                (大学院医学系研究科ゲノム生物学講座遺伝統計学・博士課程3年)
現在、大阪大学大学院医学系研究科・遺伝統計学教室で、メタゲノム解析などのオミクスデータ解析の研究をされている友藤嘉彦さんに、これから基礎研究医を目指す学生の皆さんへ、大学での研究活動の魅力や、基礎研究医としてのやりがいなど、熱いメッセージを語っていただきました。
 (2)「若手研究者のひらめき〜研究医への誘い〜」  
                徳島大学 宮田 晃志さん (大学院医学研究科・博士課程2年)
医学部4年次修了後に、一旦休学し大学院博士課程に進学する徳島大学のMD-PhDコース。医師免許取得前に学位を取得できる本コースの現役生、博士課程2年の宮田晃志さんにお話を聞きました。進学のきっかけや研究の魅力、大学院生活の様子などを教えて頂きました。
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