RMCP教員による学生評価表 |
学籍番号
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氏名
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この評価表はチェックリストとして各講座の担当者で活用してください。
評価者は、特にすぐれている5、特に劣っている1としてチェックして下さい。 |
(1)基礎知識の量と理解度
□ 5 知識の量や理解度は、特に優れ、教員とも質の高い討論が可能であった。
□ 4 知識の量や理解度は、十分なレベルと判断される。
□ 3 知識の量や理解度は、それなりに実習応用できていた。
□ 2 知識の量や理解度は、やや低かった。
□ 1 知識の量や理解度は、医学科三年生として乏しく支障あると考えられえる。
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(2)実習遂行のための情報の収集
□ 5 関連情報の収集とその理解は、特に優れており、一歩、進んだ情報提供を行った。
□ 4 関連情報の収集とその理解は、充分に行われていた。
□ 3 関連情報の収集とその理解は、おおむね満足のいくレベルであった。
□ 2 関連情報の収集とその理解は、断片的であり、必要情報が欠けている事があった。
□ 1 関連情報の収集とその理解は、かなり不十分であった。 |
(3)実習手技の習得
□ 5 実習手技の習得は、特に優れていた。
□ 4 実習手技の習得は、おおむね優れていた。
□ 3 実習手技の習得は、ほぼ満足のいくレベルであった。
□ 2 実習手技の習得は、劣っていた。
□ 1 実習手技の習得には至らなかった。 |
(4)実験ノートへの結果の記載
□ 5 結果の記載は、きわめて詳細、正確で模範的であった。
□ 4 結果の記載は、おおむね優れていた。
□ 3 結果の記載は、おおむね充分な内容であった。
□ 2 結果の記載は、大雑把で断片的な面が目立った。
□ 1 結果の記載は、大半が意味不明であった。 |
(5)実習結果の解釈
□ 5 結果の解釈は、特に優れており、一歩、進んだ解析を行った。
□ 4 結果の解釈は、優れていた。
□ 3 結果の解釈は、核心には到達していた。
□ 2 結果の解釈は、劣っており、理解に到達していない。 □ 1 結果の解釈は、ほとんど出来ない状態であった。 |
(6)結果のまとめ(ポスター)について
□ 5 きわめて良く重要な情報が網羅されていた。
□ 4 重要な情報がおおむね網羅されていた。
□ 3 呈示内容は整理されており、おおむね適切であった。
□ 2 整理は不十分、かつやや不正確であった。
□ 1 全く整理されていず、断片的であった。 |
(7)医学生(研究生)としての態度
□ 5 研究チームの一員としての意義をよく理解し、実習にきわめて積極的であった。
□ 4 研究チームとしての自覚は充分で、その活動に積極的であった。
□ 3 研究チームの一員として、大体において、信頼がおけた。
□ 2 研究チームの一員としての自覚がやや希薄で、日々の業務に消極的であった。
□ 1 研究チームの一員として当てにならない。 |
(8)自己学習能力と柔軟性
□ 5 自己を評価し、率先して学習していた。
□ 4 建設的な意見や評価を受け入れ、学ぶ姿勢がみえた。
□ 3 建設的な意見や評価を理解することができた。
□ 2 自分の不適切な点の改善に抵抗があった。
□ 1 自己の不十分さに、全く気付いていなかった。 |
(9)他のメンバーとの関係
□ 5 他の学生、医師、技術職員など、すべてのメンバーの感情を尊重することに長けており、チームの一員として行動できていた。
□ 4 他の学生、医師、技術職員と良好な関係を保ち、チームの中でうまく協力して行動できた。
□ 3 他の学生、医師、技術職員と適切な関係を保ち、チームの中で業務に参加できていた。
□ 2 時々、他の学生、医師、技術職員との関係が難しかった。
□ 1 他の学生、医師、技術職員などに対して不快な思いをさせた。チームの中で協力して行動できなかった。 |
出席状況の確認
□ 正当な理由のある欠席を除き、全日程に出席した。
□ 無断欠席(早退・離脱)などがあった(回数 、備考 ) |
評価表を用いた評価 点( 点満点)
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平成 年 月 日 |
所属
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評価者
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RMCP 実習指導者 |
平成 年 月 日 |
教授サイン
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