医学部を卒業した後、大学や研究所などで研究を行う医師を研究医と呼びます。
医学を切り拓き、医療を改革する。その主役となるのは研究医です。基礎研究医、臨床研究医の衰退は、そのまま我が国の医学への貢献の衰退に直結すると言っても過言ではありません。そのため、各大学の医学部では、研究医を養成するためのさまざまな取り組みが行われています。
ここでは、医学部学生の皆さんと比較的年齢の近い30歳代の若手研究者の先生方に、「研究医を目指した理由」、「現在、取り組んでいる研究内容」、「研究がおもしろいと感じる時」、「ご自身の研究に関する今後の期待感」など、学生の皆さんへのメッセージを語っていただきます。
一人でも多く、研究医への道へ踏み出していただければと期待しています。
 
第6回は
・京都大学 九野 宗大 さん
山口大学 西原 秀昭 さん をご紹介します
(2022.8.31 更新)
(1) 「若手研究者のひらめき」  
              京都大学 九野 宗大さん (大学院医学研究科・特定研究員)
博士課程で実施した研究内容の紹介を元に、医学部生の方に向けて研究の面白さや魅力をお伝えできればと思います。物事を論理的に考える力は、医師としてこれから携わっていく研究・臨床現場で役に立つのではないでしょうか。
 (2)「若手研究者のひらめき」  
              山口大学 西原 秀昭先生 (神経・筋難病治療学講座 助教)
現在、山口大学医学部神経・筋難病治療学講座で脳に存在するバリア機能である血液脳関門(BBB)の研究を行っている西原秀昭先生に、研究医を目指したきっかけ、現在取り組んでいる研究内容、研究の面白さについて語っていただきました。
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