国立大学医学部長会議
Council of Head of National Medical Schools of Japan

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お茶の水プラザビル1階

代表者ご挨拶

委員会・検討委員会委員長、広報担当ごあいさつ

【教育制度・カリキュラムに関する委員会】

委員長 木村 宏  名古屋大学 医学部長

 令和6年度より、田中先生の後任として教育制度・カリキュラムに関する委員会委員長を拝命しました名古屋大学の木村 宏です。本委員会は主に国立大学の医学部学部教育に関わる諸問題を取り上げ検討する場であると認識しております。現時点で検討を要する課題として、医師働き方改革に伴う教員の教育負担の問題、共用試験の公的化とそれに伴うOSCEの負担増などが挙げられます。医学教育を取り巻く環境は年々変化しており、国立大学医学部を代表して大きな方向性を示し、社会に対し適切な説明を行うことも重要な役割です。本委員会では委員の皆さまとの健全な議論を通じ、広い視点から教育制度の在り方を検討していきたいと存じます。皆様のご指導・ご鞭撻のほどお願い申し上げます。


【地域医療・医療人育成に関する委員会】

委員長 大脇 哲洋 鹿児島大学 医学部長

 令和6年2月1日より、新潟大学医学部長、染矢俊幸先生のあとを引き継ぎまして、地域医療・医療人育成に関する委員会委員長に就任致しました、鹿児島大学医学部長の大脇哲洋です。
 国立大学医学部長会議のホームページでは、平成24年度より「地域医療を支える国立大学医学部の役割」として掲載し、その後平成30年にからは、「卒前卒後の医学教育における国立大学医学部と地域医療機関との連携」と題するシリーズを掲載して来ました。令和3年10月からは、「地域医療を踏まえたこれからの医学教育」と題しまして、これまで31回の各国立大学からの情報提供が継続的に現在までなされております。およそ一巡します。そこで、また新たなテーマでの情報発信を計画致しますので、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。



【研究推進・大学院教育に関する委員会】

委員長 南學 正臣 東京大学 医学部長

 若手の大学離れとともに、臨床系若手研究者の減少と基礎医学系講座における医学部出身研究者の減少は喫緊の問題であり、これまで本委員会ではこの問題についてさまざまな方法で取り組んできました。宮園浩平先生が委員長をされた平成24年度には文部科学省による大学改革推進事業「医学・医療の高度化の基盤を担う基礎研究医の養成」による財政支援が開始され、前委員長の岡部繁男先生の元で医学部出身の研究者育成に向けた日本医学会連合との連携の可能性などが議論されました。今後も継続して医学部における研究者の減少や研究力の低下の解決のためのヴィジョンを提案し、各大学の取り組みの支援を行っていきたいと思います。


【研究倫理に関する委員会】

委員長 西岡 安彦 徳島大学 医学部長

 赤池雅史委員長の後任として「研究倫理に関する委員会」委員長を拝命いたしました。平成30年4月1日の「臨床研究法」の施行により医師が行う特定臨床研究においても法に基づく実施・指導体制となり、認定臨床研究審査委員会による審査や基準を遵守した実施体制の構築とともに、適正な利益相反(conflict of interest: COI)管理が強く求められています。令和2年11月の全国医学部長病院長会議による「製薬企業等からの謝金等の受領の在り方に関する提言」を基に各大学においてCOI管理が進められているものの、国立大学医学部としての観点から組織COIなどの今後の課題も多く、本委員会は重要な役割を担っていると認識しています。皆様にご協力いただき研究倫理に関する取り組みを進めていきたいと考えております。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。


【医師の働き方改革における教育、研究の位置づけWG】

常置委員会顧問
東田 修二 東京医科歯科大学 医学部長


【広報担当】

三木 隆司 千葉大学 医学部長


 



2020.6.4更新


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